国宝映画ロケ地は京都のどこ？撮影場所を紹介！

映画内での場所名・使われたシーン	実際のロケ地・撮影場所
日乃本座の外観彰子（森七菜）の父・千五郎（中村鴈治郎）が喜久雄（吉沢亮）を殴ったシーン	びわ湖大津館
俊介（横浜流星）の病室	滋賀県立総合病院
少年時代の喜久雄（黒川想矢）と俊介（越山敬達）が歌舞伎の練習をしていた橋半二郎（渡辺謙）の代役が喜久雄に決まったあと、喜久雄と俊介が話していた橋	玉手橋（大阪府柏原市）
喜久雄（吉沢亮）、半二郎（渡辺謙）、幸子（寺島しのぶ）がお墓参りに行ったシーン	往生院六萬寺（大阪府東大阪市）
少年時代の喜久雄と俊介が通っていた中学校	東大阪市立日新高等学校
春江（高畑充希）のアパート	安戸文化住宅（大阪府東大阪市）
喜久雄と彰子（森七菜）が、俊介の出演するテレビを見ていたご飯屋さん	レストラン百花園
喜久雄が数人の客の前で歌舞伎をしていた宴会場	京都北白川不動温泉
俊介の家	岡山矢吹邸
襲名披露のお練りシーン	紫野今宮神社