今回は、ピーターパンおすすめ作品5選!実写やミュージカルの魅力も紹介!をお届けします。
ジェームス・マシュー・バリー原作の「ピーターパン」は、皆さん子どもの頃に1度は読んだり見たりしたことがあると思います。ピーターパンおすすめ作品
しかし、
- 2021年夏にHey! Say! JUMPの中島裕翔さんと黒木華さんが出演された舞台「ウェンディ&ピーターパン」が上演
- 2022年には実写版「ピーターパン&ウェンディ」がディズニープラスで配信予定
と、ピーターパンがいま熱いんです!!
「ピーターパン」といえば大人にならない永遠の子ども・ピーターパンが、ウェンディたちをネバーランドに連れて行って冒険をするというメジャーなお話ですよね!
しかし「ピーターパン」と一言で言っても、ディズニーアニメや実写映画、ミュージカルなど、様々な作品があり、どれもとっても魅力的です(*^^*)
そのため、小さい頃から「ピーターパン」が大好きな私が、「ピーターパン」のおすすめ作品をご紹介していきます!
「ピーターパン」の魅力に気づいている方はもちろん、「子ども向けの作品でしょ?どこがいいの?」と思っている方も、ぜひ参考にしてみてください!
本記事では、ピーターパンおすすめ作品5選!実写やミュージカルの魅力も紹介!と題して詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
ピーターパンおすすめ作品5選!実写やミュージカルの魅力も紹介!
ピーターパンが好き過ぎて作った
超時間かかったけど大満足❣️ pic.twitter.com/OjfEtsKKb3— 菜月@相互フォロー (@thimblekiss1227) December 15, 2021
「ピーターパン」と聞いて、皆さんはどの作品を思い浮かべるでしょうか?
ディズニーアニメ「ピーターパン」を思い浮かべる方が多いのかな?と思いますが、「ピーターパン」は、
- 原作
- 絵本
- ディズニーアニメ
- 実写映画
- ミュージカル
- 舞台
- アニメシリーズ
- ドラマ
など、様々な作品があり、どの作品にも魅力がいっぱい詰まっているんです!!
私は小さい頃から「ピーターパン」が大好きなので、そんな私がおすすめする「ピーターパン」のおすすめ作品5選をご紹介していきます(*^^*)
なお、ネタバレも若干含みますので、ネタバレ注意です!
①実写映画「ピーター・パン」(2003年)
実写版ピーターパン(2003)のジェレミー・サンプター、少年の輝き全部盛りなこのGIFの人だよ…!笑#子供の頃の一目惚れ pic.twitter.com/FZNHcRTBPz
— プリキューママ (@puriQmama) November 24, 2021
「ピーターパン」のおすすめ作品5選、1作目は、2003年に公開された実写映画「ピーターパン」です!
実写映画「ピーターパン」(2003年)は、原作の舞台劇の初公演から100周年を記念してつくられた映画で、まずは私が思う魅力やおすすめの方をご紹介していきます!
とにかくキュンキュンする!!
映像が綺麗すぎる!!
「ピーターパンってただの冒険物語でしょ?」と思っている方におすすめ!!
まず、実写映画「ピーターパン」(2003年)のキャッチコピーが、
- ボクを残して、キミは大人になる。
- それは始めて出逢う、永遠の恋。
なんですけど、これだけでもうエモくないですか!?
この映画では、ピーターパンとウェンディの恋も丁寧に描かれていて、映画の最後の方でウェンディが「ピーター、大人になる私を許して」って言うんですよ!
もうキュンキュン通り越してギュンギュン(?)というか、胸がキューっと痛くなります( ;∀;)
そして、ウェンディが上記の台詞を言った後に「でも、これはあなたのもの。永遠に」と言ってピーターパンにファーストキスをあげます。
そのため、「永遠の恋」はこれを指しているのかな?と考えています(*^^*)
私はこの映画を何回見ても飽きないですし、中学生くらいの時にクリスマスプレゼントとしてこの「ピーターパン」のDVDを買ってもらい、今でもちょくちょく見ています♪
そして、映像もとっても綺麗で、ネバーランドというファンタジーな世界観が表現されているため大人になった今でもワクワクさせてくれます(*^^*)
特に、ピーターパンとウェンディが月をバックにダンスをするシーンはもう最高です!!
これ以外もとーっても綺麗で素敵な映像がずーっと続くので、「なんか最近心が廃れてる。。。」という方におすすめです(*^^*)
また、実写映画「ピーターパン」(2003年)では、
- ピーターパン役→ジェレミー・サンプター
- ウェンディ役→レイチェル・ハード=ウッド
が演じられているのですが、私はジェレミー・サンプターさんが演じるピーターパンの、常にいたずらっ子の様な表情をしているところが大好きで、一目で恋に落ちました!(笑)
そして、レイチェル・ハード=ウッドさん演じるウェンディは、とっても可愛いんですけど、“外国のお人形さんの様な美少女”というよりかは少し親しみやすさがある感じです!
私はそこも大好きなんです!
私は「ピーターパン」の魅力の一つがウェンディの親しみやすさだと思っています♪
一般的なおとぎ話というと美人(+末っ子)ということが多いですよね?
でも、ピーターパンは別にウェンディが可愛いから来たのではなく、ウェンディがピーターパンのお話をしていたり、読み聞かせが上手だったりしたからなんですよね(*^^*)
また、私は長女なのですが、お姉さんというのはおとぎ話では意地悪に描かれることが多く、小さい頃の私はちょっと悲しかったんです(^^;
しかし、ウェンディは長女で、しかもピーターパンはウェンディが可愛いから選んだのではないというのは、私にとってウェンディが大好きになった理由の一つです。
そして、この「ピーターパン」のウェンディはそれに当てはまる感じがするので大好きなんです!!
「最近キュンキュンしてないな~」という方、私のように「ティンカーベルというよりピーターパンとウェンディが好きなんだよな~」という方は、ぜひ見てみてください♪
②ディズニーアニメ「ピーター・パン」(1953年)
いつも夢に見た
夢が本当になる【きみもとべるよ! /ピーターパン】 pic.twitter.com/T5OPlMSio4
— 心温まるディズニーの名言集♪ (@DisneyMeigenshu) December 12, 2021
「ピーターパン」のおすすめ作品5選、2作目は、1953年に公開されたディズニーアニメ「ピーターパン」です!
ディズニーアニメ「ピーターパン」は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品の14作目であり、まずは私が思う魅力やおすすめの方をご紹介していきます!
まずはこれ!!
ウェンディが天使!!
ティンカーベルが可愛い!!
ディズニーアニメ「ピーターパン」は「ピーターパン」の中で1番有名な作品だと思いますので、まだ見たことがないという方はこちらから見るのがおすすめです!
「ピーターパンってクズじゃん?」と思う方もいらっしゃると思いますし、私も大人になってから改めてディズニーアニメの「ピーターパン」を見た時、
- ウェンディが人魚にいじめられているのを笑って見ているシーン
- タイガーリリーに顔を近づけられて、赤くなっているシーン
などを見て、ピーターパンクズだな~(^^;と思ったのですが、それらが本当にリアルな子どもっぽいというか。。。
子どもって可愛いだけではなく、子どもならではの残酷な一面もあると思うので、その残酷さがリアルに表現されているなぁと感じました。
私がクズでちょっとチャラい男に惹かれちゃうのは、ピーターパンからだったらしい(^^;
まさに三つ子の魂百まで(笑)
しかし、ピーターパンはもちろんクズなだけでなく、ウェンディがピンチの時はちゃんと助けてくれます!
それに、ウェンディが海賊船から落とされた時お姫様抱っこで助けに来たシーンや、飛ぶ時とかに何かとウェンディの手を握ってあげるのがかっこいいんですよ~!!
そして何より、ウェンディの仕草や声、言動がまるで天使のようで、ものすごく可愛いんです!!
私はウェンディのようになりたいと切に思いました(笑)し、水色のネグリジェに茶髪の髪に水色のリボンというビジュアルも大好きです!!
ウェンディのモデルは「ふしぎの国のアリス」のアリスのモデルとなったキャサリン・ボーモントさんなんです(*^^*)
そのため、アリスが好き!可愛い!と思っている方は、ウェンディもぜひ見ていただきたいです(*^^*)
そして、「ピーターパン」で主人公よりもグッズが多く出ているティンカーベルですが、私は元々ティンカーベルがそんなに好きではなかったんです(笑)
なので、「何でティンカーベルのグッズしか出ないんだ!」とずっと思っていました(^^;
ティンカーベルは、ディズニーアニメ「ピーターパン」ではやきもちやきなちょっと意地悪な妖精として描かれています。
しかし、「ティンカー・ベル シリーズ」では失敗はするけれど頑張り屋な妖精として描かれていて、私としては全然違うじゃん!と思ったんです(^^;
前項でご紹介した実写映画「ピーターパン」(2003年)のナレーションでは、
「ティンクはいつも意地悪なわけではありません。体が小さいので1度に一つの感情しか持てないのです」
という旨の台詞があって、なるほどな~と納得しました!
しかし、それでも私はちょっと意地悪なティンカーベルの方が好きなので、「ティンカー・ベル シリーズ」よりも「ピーターパン」のティンカーベルの方が好きです(笑)
③ディズニーアニメ「ピーター・パン2 ネバーランドの秘密」(2002年)
ピーター・パン2
ネバーランドの秘密
いやぁラスト泣かしてもらいましたわ…子どもの頃からの思い出と嬉しさが溢れでたね
オススメしてくれてありがとう pic.twitter.com/D4oXanLgVl— 夕陽のミッキー・ポコーヘン (@nakimusi_rambo) September 28, 2017
「ピーターパン」のおすすめ作品5選、3作目は、2002年に公開されたディズニーアニメ「ピーター・パン2 ネバーランドの秘密」です!
ディズニーアニメ「ピーター・パン2 ネバーランドの秘密」は、前項でご紹介した「ピーターパン」の続編であり、まずは私が思う魅力やおすすめの方をご紹介していきます!
お子さんと見るならこれ!!
ピーターパンとウェンディの関係がエモい!!
ラストシーンが泣ける!!
1953年に公開されたディズニーアニメ「ピーターパン」は様々な観点からディズニープラスでは規制がかかっています。
しかし、「ピーター・パン2」はそのようなことはありませんので、お子さんと一緒に見るのであればこちらがおすすめです!
そして、「ピーターパン2」は、ウェンディの娘・ジェーンがフック船長にさらわれるところから冒険が始まります。
そもそも、なぜフック船長がジェーンをさらったのかというと、これはフック船長の間違いで、本当はウェンディをさらうつもりだったのです。
そして、なぜフック船長がウェンディをさらおうと思ったのかというと、「ウェンディをさらえばピーターパンが助けに来る!」と考えたのです!
そこで、ピーターパンを誘い出すためにウェンディを誘拐しようと思ったのです。
第3者、しかも敵から、「ウェンディをさらえばピーターパンが助けに来る!」と思われているって、エモくないですか!?
ウェンディに対するピーターパンの気持ちというのは、ディズニーアニメの中でははっきりとは描かれていないのですが、このように表されているのが素敵だと思うんです!
しかも、これティンカーベルの時は違くて、1作目ではティンカーベルをとらえていたのですが、ティンカーベルには迷子たちの隠れ家を教えさせただけでした。
そのため、「ティンカーベルをさらえばピーターパンが助けに来る!」とは思われていないんですよね~
さらに、ラストシーンではあんなに大人嫌いだったピーターパンが自らウェンディに話しかけに行くんです!(ちょっとふてくされていましたが笑)
そこで、1作目のオープニングテーマ「右から2番目の星」が流れるんです( ;∀;)
そして、ティンカーベルに妖精の粉をかけてもらったウェンディはちょっとだけ飛べるんですが、飛べても窓に頭をぶつけてしまって、大人になったことを感じさせるのです。。。
しかし、ピーターパンは礼儀正しくお辞儀をしてくれて、「普通の大人は嫌いだけどウェンディは特別」感が出ていて泣けるんですよね~
しかも、原作の「ピーターパン」ではピーターパンはとっても忘れっぽい人物として描かれていて、人のこともすぐ忘れてしまうんです。
しかし、ウェンディのことは覚えていたんだと思うと、このシーンは毎回泣けてしまいます。。。
「ピーター・パン2 ネバーランドの秘密」は、お子さんはもちろん、大人になってから見ると違う感動があるというとっても素敵な作品です!!
そのため、1作目しか見ていないという方はぜひぜひ見てみてください!!

④ドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」(2011~2018年)
ピーターパン(の存在そのもの)が大好きなんですが、「ワンス・アポン・ア・タイム」のロビー・ケイのピーターパンが1番好きなんです… pic.twitter.com/M6ZaqkhJiS
— (@DreamovieM) February 26, 2020
「ピーターパン」のおすすめ作品5選、4作目は、2011~2018年に放送されていたドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」です!
ドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」は、ウォルト・ディズニー・テレビジョンが運営するABC系列のドラマであり、まずは私が思う魅力やおすすめの方をご紹介していきます!
ディズニーが好きな方におすすめ!!
ミステリーが好きな方におすすめ!!
時間がある時に大人が見るならとりあえずこれ!!
「ワンス・アポン・ア・タイム」は、ディズニー映画のキャラクターがとにかくめちゃくちゃ出てきて、おとぎの国ではなく現実世界で暮らすというストーリーです。
そして、ものすごく簡単に説明すると「公式の壮大な二次創作」といった感じです。
そのため、「え?この人良い人じゃないの?」「え?この人は悪役では?」みたいな展開が多いです(^^;
さらに、ただのファンタジードラマではなく“ファンタジー・ミステリー”であり、原作となったディズニー作品に出てきた小物や人物が重要なものとして出てきたりします!
そのため、「そことそこが繋がってるの?」「あれ伏線だったのか!」みたいな展開がめちゃくちゃあります!
ミステリーが好きな方には本当におすすめで、私もミステリー大好きなので、「ワンス・アポン・ア・タイム」を見始めると時間を忘れて見入ってしまいます!
しかし、「ワンス・アポン・ア・タイム」は1話が大体45分、1シーズン22話ほど、そしてシーズン7まであるのでめちゃめちゃ長いです(>_<)
それに、1話完結ではないのでちゃんと1話から順番に見ていかないと全く分かりません(^^;
そのため、ゆっくり楽しむ時間がある方におすすめです!
そして、肝心のピーターパンなのですが、ピーターパンは「ワンス・アポン・ア・タイム」のシーズン2の最後の方から名前が登場します!
そして、シーズン3でメインとなり、シーズン5でもちょっとだけ出てきます!
ネタバレされたくないという方は、次の章まで飛んでください♪
まず、ドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」ではロビー・ケイさんがピーターパンを演じられています!
実写のピーターパン同士で比較すると、ジェレミー・サンプターさんよりも大人な感じのピーターパンで、こちらもめちゃめちゃかっこいいです!!
ジェレミー・サンプターさんはいたずらっ子の様な表情でしたが、ロビー・ケイさんはより邪悪というか。。。
そして、何とこのドラマではピーターパンは“悪役”として登場するのですが、かなり厄介&重要人物な悪役なんです(>_<)
でも、ピーターパン好きとしては憎めないというか、「悪役感があって自信家で、頭が切れる感じもかっこいい~(/ω\)」ってなっちゃうんです(笑)
また、「ワンス・アポン・ア・タイム」でもウェンディとティンカーベルは良い子として登場するので、ウェンディファン、ティンカーベルファンは安心して見られます(*^^*)
ピーターパンが出てくるまでも長いですし、悪役として登場するのでヒーローのピーターパンが好きな方には向かないかもしれません。
しかし、あくまで「ワンス・アポン・ア・タイム」の中の話ですし、何よりお話自体が大人向けでとっても面白いので、大人の方はぜひ1度見て見ていただきたいです!


⑤ブロードウエイミュージカル「ピーターパン」(1981年~)
「ピーターパン」のおすすめ作品5選、5作目は、1981年~上演されているブロードウエイミュージカル「ピーター・パン」です!
ブロードウエイミュージカル「ピーター・パン」は、ホリプロが制作している舞台であり、まずは私が思う魅力やおすすめの方をご紹介していきます!
お子さんと見に行くならこれ!!
歌がキャッチー!!
未来の大女優が見つかるかも!?
私は、ブロードウエイミュージカル「ピーター・パン」は、下記の4回見に行ったことがあります。
- 2007年(ピーターパン→高畑充希さん、ウェンディ→剱持たまきさん)
- 2008年(ピーターパン→高畑充希さん、ウェンディ→馬渕英俚可さん)
- 2009年(ピーターパン→高畑充希さん、ウェンディ→神田沙也加さん)
- 2011年(ピーターパン→高畑充希さん、ウェンディ→神田沙也加さん)
4回ともお子さん連れの方がたくさん来ていて、ティンカーベルが消えてしまいそうになるシーンなどではお子さんの声が劇場に飛び交っていました!
そのため、お子さんに舞台を観ることを経験させてあげたいと思っている方にはぴったりの作品です!!
そして、他の「ピーターパン」作品との大きな違いは「歌」です!
他の「ピーターパン」作品では、基本ピーターパン自身が歌うことはないですが、こちらはミュージカル作品なのでピーターパンもめちゃくちゃ歌います!
さらに、歌が全部キャッチーなので、お子さんも大人も退屈しません!
私がミュージカル「ピーターパン」を見に行ったのは10年ほど前ですが、未だに歌は覚えています!
これを見に行った帰り、お子さんは必ず「大人にならない♪学校行かない♪」と歌いだすはず!(笑)
さらに、ブロードウエイミュージカル「ピーター・パン」は大手芸能事務所・ホリプロが制作している舞台なんです。
そして、初代の榊原郁恵さんをはじめ、笹本玲奈さんや高畑充希さん、唯月ふうかさん、吉柳咲良さんなど、有名な女優さんや期待の若手女優さんを輩出しています!
私は、2007年にこの舞台で高畑充希さん演じるピーターパンに恋に落ちて以来、ずーっと高畑充希さんのファンなんです!
その時連れて行ってくれた親には「見る目がある」と言われましたし、私自身ずーっと好きだった女優さんが大成してくれて本当にうれしいです(*^^*)
高畑充希さん自身「ピーターパンに関わる人に悪い人はいない」とブログに書かれていましたので、ぜひお子さんと一緒に足を運んでみてください♪
ツイッターの声
ピーターパン
すごくおすすめの大好きな作品 ☽
ピーターパンとウェンディの初恋が
描かれたとてもロマンチックな映画♡特に小さい頃ディズニーのピーターパンを観てた人はぜひ観てほしいです໒꒱· °
きっと心に刺さるはず2人の恋はもちろん 、映像がとっても綺麗で素敵な作品です pic.twitter.com/aMSbTDiRWC
— ℒ (@ribbon_rosy) November 23, 2021
昨日は「ピーター・パン」を見たんだけが、1955年の映画とは思えないくらい面白かった。
1時間17分と思えないくらいの満足感だったのと、ティンカーベルが思ったよりゲス野郎だと知れるのでおすすめ#ふじさわ映画レビュー pic.twitter.com/1gRj6ssytJ
— ふじさわあつし@12/23まで書籍半額セール中! (@fujisawatsushi) December 2, 2021
ピーターパン2は戦争によって夢やおとぎ話を信じることができなかったジェーンが、ネバーランドでの冒険や出会いを通して信じる心を取り戻していく傑作です。名曲揃いで、どれも素敵な音楽なので配信終了までに見てください………。 pic.twitter.com/NlMR4fhr0a
— R e i (@peter_2right_D) October 1, 2021
#ワンス・アポン・ア・タイム
ルンペルシュティルツキンが恐れるピーターパンってどんだけ強いの!?ガグブル(ʘ言ʘ╬)
— しんちゃん (@fukafukaofuton5) February 5, 2021
あと!!!!!!元々ピーター・パンはミュージカルだったので、毎年夏に公演してるミュージカル版ピーターパンもおすすめしたい……!もう本当に最高なので……個人的に好きだったのは高畑充希ちゃんピーターで神田沙也加ちゃんウェンディだったときっすね!!!あれはもう本当に……最高だった大好き
— ブルスコ大明神 (@with_key_chaton) September 20, 2020
ピーターパンは本当にどれも素敵な作品ですよね!!
ラブストーリーを前面に押し出している作品ではないのですが、所々でウェンディに対するピーターパンの想いが垣間見えたり、音楽や演出がエモかったり・・・
子ども心はもちろん、大人の心にも刺さる作品なんです!!
まとめ
ピーター・パン(2003)
ひたすらピーターがかっこよくて、1番ディズニー映画に近いピーターパンだった!!♂️✨
2003年ver.が1番好き… pic.twitter.com/4Qv3tGBDBU— (@__snake__922) July 17, 2020
本記事では、ピーターパンおすすめ作品5選!実写やミュージカルの魅力も紹介!と題して詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
今回は、「ピーターパン」のおすすめ作品5選ということでご紹介させていただきましたが、私は他にも原作はもちろん、世界名作劇場の「ピーターパンの冒険」も大好きです!!
それに、2022年にディズニープラスで配信予定の「ピーターパン&ウェンディ」も楽しみにしています!
この記事を読んで共感していただけたり、1作品でも見ていただけたりすると嬉しいです(*^^*)
それでは、ピーターパンおすすめ作品5選!実写やミュージカルの魅力も紹介!を最後までお読みいただき、ありがとうございました。