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ばらかもん子役なる役の宮崎莉里沙は演技下手で棒読み？上手？芦田愛菜に似てる？

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今回は、ばらかもん子役なる役の宮崎莉里沙は演技下手で棒読み？上手？芦田愛菜に似てる？と題してお届けします。

毎週水曜日22：00に放送されている杉野遥亮さん主演のドラマ『ばらかもん』。

『ばらかもん』のもう一人の主人公・琴石なる役は、子役の宮崎莉里沙りりささんが演じられています！

元気いっぱいの姿に毎週癒やされますよね♪

しかし、その演技には厳しい声も・・・？

本記事では、ばらかもん子役なる役の宮崎莉里沙は演技下手で棒読み？上手？芦田愛菜に似てる？と題して詳しくご紹介していきます。

この記事で分かること
  • 「演技が下手」と言われる理由
  • 「演技が上手」と言われる理由
  • 他の作品での評価
  • 芦田愛菜さんと似てると言われる理由
ねこ先輩
ねこ先輩
出番多いし、普通のセリフの言い回しとちょっと違うから難しそうだよね

ぜひ、最後までお付き合いください(*^^*)

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目次
  1. ばらかもん子役なる役の宮崎莉里沙は演技下手で棒読み？上手？
  2. ばらかもん子役なる役の宮崎莉里沙は芦田愛菜に似てる？
  3. まとめ
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ばらかもん子役なる役の宮崎莉里沙は演技下手で棒読み？上手？

『ばらかもん』で琴石なる役を演じている子役の宮崎莉里沙さんの演技について、

  • 上手と言われる理由
  • 下手と言われる理由
  • 他の作品での評価

を、Twitterの声をもとにご紹介していきます。

子供らしい姿に、毎週癒やされています♡

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上手と言われる理由

『ばらかもん』で琴石なる役を演じている子役の宮崎莉里沙さんの演技が上手と言われる理由をご紹介していきます！

 

①子役っぽくない

型どおりの演技ではなく、良い意味で「いい子ちゃんの子役」っぽくなくて、自然ですよね♪

無邪気で生意気な感じがピッタリで、「ご本人も普段から、なるに似てる性格なのかな〜」と思わせてくれるような演技はさすがです！

ねこ先輩
ねこ先輩
めちゃくちゃ礼儀正しそうな、今どきの子役っぽくないところが良い！

 

②クドくない

「私可愛いでしょ？♡」みたいなカロリー高めの子役だと「ウッ」となってしまいますが、宮崎莉里沙さんは良い意味でアッサリしているというか、あざとくないというか・・・

自然にその場に馴染んでくれていますよね！

 

宮崎莉里沙さんのおかげで、子どもがそんなに得意ではない方でも見やすいドラマになっていると思います♪

ねこ先輩
ねこ先輩

私も子ども苦手なわけではないけど、自分の子ども欲しいほど好きではないタイプ

そんな私も、宮崎莉里沙さんはクドくないから見やすい♪

 

③セリフがない場面でも演技をしている

セリフがない場面でもちゃんと演技をするのは、ドラマはもちろん、特に舞台で活きてくる演技力だと思います！

ねこ先輩
ねこ先輩
舞台だと常にお客さんの目があるから、演技し続けないといけないもんね

 

2024年前期の朝ドラの主演に抜擢された伊藤沙莉さんは、子役時代（当時11歳）にドラマ『女王の教室』に出演された際、主演の天海祐希さんから、

「あなたはカメラが自分に向いていない時でも、必ずしっかりちゃんとお芝居をしている。そういうのはいつか誰かが見つけてくれるし、必ず見てる人がいるから。そうやって手を抜いたり、気を抜いたりしないあなたはステキだから、そのままでいてね。ずーーっとそのままでいてね」

引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/0303910cd303e48c2f25d9cd77ab0917333ccba2

と言われたそうです。

それだけ自分のセリフ以外で演技をし続ける子役が珍しく、かつ演技をし続けるのが大切ということですね！

 

7歳の時点で既に演技をし続けるというのができている宮崎莉里沙さんは、将来朝ドラの主演に抜擢されるような女優さんになるかもしれませんね(*^^*)

 

下手と言われる理由

『ばらかもん』で琴石なる役を演じている子役の宮崎莉里沙さんについては、「演技が下手」「棒読み」といった厳しい評価もあるようです(><)

「演技が下手」と言われてしまう理由を、Twitterの声などからピックアップしてみました。

 

①棒読み

「棒読み」という声もいくつかありました。

私はそこまで棒読みだとは思わなかったのですが、セリフを重視して聞くと、確かに棒読みに聞こえてしまう部分もあるかもしれませんね(><)

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宮崎莉里沙さんは表情が豊かなので、表情込みで見ると、そんなに気にならないと思いますよ♪

ねこ先輩
ねこ先輩
笑顔だけじゃなくて、プクって怒った顔も可愛い(笑)

 

②東京の子すぎて合ってない

「東京の子すぎて合ってない」という声もありました。

これは演技力というより、キャスティングの問題だと思います。

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私は茨城という超田舎出身なので分かるのですが、あんなに可愛い子は田舎にはなかなかいないですよね(笑)

ねこ先輩
ねこ先輩
いないわけじゃないけど、子役も中学生もみんな可愛いから非現実的(笑)

しかし、原作のなるも可愛いので原作通りですし、何よりドラマの中の世界ですもんね。

 

一方で、渡辺謙さん主演の映画『怒り』では、沖縄編の広瀬すずさんの相手役として、実際に沖縄出身の佐久本宝さんがオーディションで選ばれたという例もあります。

広瀬すずさんや森山未來さんという演技派キャストの中、演技自体は未熟さが残るものの、地元っぽさが抜群に出ていた印象で、日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞されていました。

 

宮崎莉里沙さんの なるも大好きですが、オーディションで地元の子を選ぶとよりリアルだったかもしれませんね。

ねこ先輩
ねこ先輩
でも、それだと演技指導とかが大変になっちゃうのかもね

 

③笑い方

「アハハハという笑い方が棒読み」という声もありました。

私も「何で『アハハハ』ってそのまま言うような、不自然な笑い方なんだろう？」と気になっていたんです。

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しかしアニメ版の『ばらかもん』を見た方によると、アニメと同じ笑い方なんだそう！

アニメの笑い方を再現していたから、見ていない勢にとってはちょっと不自然に聞こえてしまったということですね(><)

ねこ先輩
ねこ先輩
せっかく再現してくれてたのに、知識不足で申し訳ない(><)

 

アニメの笑い方を再現したということは、宮崎莉里沙さんはアニメ版を見たということですよね！

研究熱心でスゴいです(><)

 

他の作品での評価

『ばらかもん』だけの評価では役の合う合わないもあり不十分だと思いますので、琴石なる役を演じている子役・宮崎莉里沙さんの他の作品での演技の評価もご紹介していきます！

 

 

ちゃんと自分の役割を演じてる

子供の泣きの演技反則

今の子達レベル低い

 

宮崎莉里沙さんは7歳にして既に何本ものドラマに出演されていますが、5歳の時にレギュラーで出演されていた『＃家族募集します』の評価が多めですね。

私も『＃家族募集します』は見ていて、最初人見知りをしていた演技が特に上手だった印象です！

ねこ先輩
ねこ先輩
インタビューで「私オテンバなんです」的なこと言ってたから、そのギャップにビックリした！

 

少し大人しめの役の演技も、『ばらかもん』のような元気な役の子の演技もできるなんて、7歳にしてハンパない振り幅です！！

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ばらかもん子役なる役の宮崎莉里沙は芦田愛菜に似てる？

『ばらかもん』のもう一人の主人公・琴石なる役を演じている宮崎莉里沙さんは、「天才子役」として一世を風靡した芦田愛菜さんに似てると言われています！

具体的にどこが似ているのか、その理由をご紹介していきます(*^^*)

 

理由①顔

芦田愛菜さん
宮崎莉里沙さん

宮崎莉里沙さんと芦田愛菜さんが似てると言われる理由1つ目は、「顔」です。

 

芦田愛菜さんの小さい頃の画像と比べてみると確かに、

  • 末広型二重の可愛らしい目
  • 骨格
  • 表情

が似ていますね！

2人ともとっても可愛いです♡

 

芦田愛菜さんの方が少し面長で、宮崎莉里沙さんの方が少し丸顔の印象があります。

そのため宮崎莉里沙さんが成長したら、芦田愛菜さんと、同じく天才子役と呼ばれた本田望結さんを足して2で割ったようなお顔になるかもしれませんね♪

 

理由②デビューが早い

宮崎莉里沙さんと芦田愛菜さんが似てると言われる理由2つ目は、「デビューが早い」という点です。

 

【芦田愛菜さん】

  • 3歳から芸能活動をスタート
  • 5歳の時に、ドラマ『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビュー

 

【宮崎莉里沙さん】

  • 4歳の時に、ドラマ『ルパンの娘』で子役デビュー

2人とも小学校に入学する前の結構早い段階でデビューされています！

 

子役のデビューが早いと、大人になった時の経験値が違いますので、成長してどんな女優さんになるのか楽しみですね♪

ねこ先輩
ねこ先輩
愛菜ちゃんは今19歳だけど、既に貫禄というか落ち着きがあってベテラン感あるもんね♪

 

理由③注目されたきっかけ

宮崎莉里沙さんと芦田愛菜さんが似てると言われる理由3つ目は、「注目されたきっかけ」です。

 

【芦田愛菜さん】

  • 日本テレビ系の「水曜ドラマ（水曜22：00〜）」枠の『Mother』で、母親からネグレクトを受ける少女・鈴原継美つぐみを演じてブレイク（当時6歳）
  • オーディションで選ばれる

 

【宮崎莉里沙さん】

  • フジテレビ系「水曜22時枠」の『ばらかもん』で、もう一人の主人公・琴石なるを演じて注目される（7歳）
  • オーディションで選ばれる
  • 『ばらかもん』のスタッフは、『マルモのおきて』と同じ

 

『Mother』あらすじ

小学校教師の鈴原奈緒（松雪泰子）は、ある日、ゴミ袋の中に捨てられていた教え子・怜南を発見。

奈緒は怜南を誘拐し、「母親」になることを決意して、怜南に鈴原継美つぐみという偽名をつける。

 

テレビ局は違うものの、2人とも水曜22：00のドラマが注目されたきっかけであり、オーディションで選ばれていて、注目された年齢も近いです！

芦田愛菜さんは書類審査の規定7歳に達していなかったが、所属事務所が推薦して審査を受けさせ、その結果、キャスティングが決定。

宮崎莉里沙さんは、オーディションの時から自由奔放ななるのイメージだったとのこと。

 

『ばらかもん』の河野圭太監督と、脚本家の阿相クミコさんは、芦田愛菜さんがさらにブレイクするきっかけとなった『マルモのおきて』のスタッフでもあるんです！

同じスタッフの方のもとでお芝居をされているため、演技も似てくるかもしれませんね♪

『Mother』はhuluで見放題配信中！

久しぶりに見ても泣ける(><)

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まとめ

本記事では、ばらかもん子役なる役の宮崎莉里沙は演技下手で棒読み？上手？芦田愛菜に似てる？と題して詳しくご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか？

『ばらかもん』琴石なる役を演じている子役の宮崎莉里沙さんの演技については、「棒読みで下手」という評価も見られるものの、全体的に「上手」という声が多かった印象です！

まだ7歳ですし、これからの成長が楽しみですね♪

それでは、ばらかもん子役なる役の宮崎莉里沙は演技下手で棒読み？上手？芦田愛菜に似てる？を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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