今回は、バズライトイヤー映画爆死はなぜ?ポリコレが原因?日本の興行収入は?と題してお届けします。
9月27日(金)21:00〜金曜ロードショーにて放送される映画『バズ・ライトイヤー』。
『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ作品ですが、『トイストーリー』もバズも人気なのに、映画『バズライトイヤー』はそこまで話題になっていなかったですよね(^_^;)
『バズライトイヤー』は、
- ヒロインが黒人
- 女性同士の同性カップルが登場
といったポリコレに配慮した作品であり、バズの声優も『トイストーリー』シリーズの所ジョージさんから鈴木亮平さんに変わっています。
本記事では、バズライトイヤー映画爆死はなぜ?ポリコレが原因?日本の興行収入は?と題して詳しくご紹介していきます。
- 「金曜ロードショーで初めて見るんだけど、そんなにひどいの?」と気になった方
- 興行収入や赤字なのかが気になる方
ぜひ、最後までお付き合いください(*^^*)
『バズライトイヤー』はDisney+ (ディズニープラス)なら追加料金なしで見放題!
月額990円(税込)で、ディズニー、ピクサー、スターウォーズ、マーベルなども見られ、大人も子どもも楽しめます♡
関連作品の、
- 『トイストーリー1〜4』
- 『ニセものバズがやって来た』(小さいバズ登場!)
- 『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』(ハロウィンの時期にピッタリ!)
なども見られます♪
※本ページの情報は2024年9月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。
年間プラン(9,900円)だと2ヶ月分もお得に!!
私のオススメは『トイストーリー3』!
何回見ても泣ける(><)
バズライトイヤー映画爆死!?日本の興行収入は?
無限の彼方へ、さあ─
🧑🚀👉👈👩🚀━━━━━━━━━━#ディズニープラス に
早くも“彼”が登場❗
━━━━━━━━━━ディズニー&ピクサー映画最新作
『バズ・ライトイヤー』
8/24(水)から見放題独占配信✨「トイ・ストーリー」 #バズライトイヤー の
知られざるルーツがついに明かされる❗️ pic.twitter.com/980eCh1RFz— ディズニープラス公式 (@DisneyPlusJP) August 19, 2022
映画『バズライトイヤー』について検索すると「爆死」「大コケ」「失敗」といったサジェストが出てきてしまいます(^_^;)
私は公開当時映画館に観に行き、『トイストーリー1〜3』ほど面白いかは別にして、普通レベルで面白いと思ったのですが・・・
「爆死」は本当なのでしょうか?
本章では、
- 興行収入(世界&日本)
- 赤字なのか
- 同年日本公開映画の興行収入と比較
- ピクサーの他作品の興行収入と比較
- 他のポリコレに配慮した作品と比較
をご紹介していきたいと思います。
興行収入
興行収入→約2.2億ドル(日本円で約309億)
この内、日本の興行収入は12.2億円
映画『バズライトイヤー』の興行収入は約2.2億ドル(日本円で約309億)です!
日本の興行収入は12.2億円で、全体の約3.9%ですね。
これだけ見てもスゴいのか爆死しているのか分からないので、以下で他作品とも比較していきます!
赤字?
約1.5億ドル(日本円で約211億)の赤字(><)!!
前述の通り映画『バズライトイヤー』の興行収入は約2.2億ドルですが、
- 製作費2億ドル
- 広報宣伝費1.1億ドル
- ほか
合わせて計3億7,300万ドルの費用がかかっているということで、約1.5億ドル(日本円で約211億)もの赤字になってしまったんです(><)
ディズニー作品で赤字ってなかなかですよね〜(><)
そこでディズニーは映画『バズライトイヤー』が公開された1年後の2023年6月に、
- 『バズライトイヤー』のアンガス・マクレーン監督
- 〃ギャリン・サスマンプロデューサー
を含む75名のスタッフを解雇したそうです。
それだけディズニーにとって大きな損失だったということですね。。。
同年の日本公開の映画と比較!
『バズライトイヤー』が公開された2022年日本公開の映画と比べると、興行収入はどのくらいだったのでしょうか?
順位 | 作品名 | 興行収入 |
1位 | ONE PIECE FILM RED | 203.3億円 |
2位 | すずめの戸締まり | 149.4億円 |
3位 | 劇場版 呪術廻戦 0 | 138.0億円 |
4位 | トップガン マーヴェリック | 137.7億円 |
5位 | 名探偵コナン ハロウィンの花嫁 | 97.8億円 |
前述の通り『バズライトイヤー』の日本国内の興行収入は12.2億円なので、だいぶ差が開いていますね。
ピクサー作品で何位?
ピクサー作品で何位?→24位(2024年9月までの作品28作品中)
『バズライトイヤー』の興行収入は、2024年9月現在までに公開されているピクサー作品28作中24位と、結構低めです(><)
具体的な順位を見ていきましょう。
順位 | 作品名 | 興行収入 |
1位 | インサイド・ヘッド2 | 16.6億ドル |
2位 | インクレディブル・ファミリー | 12.4億ドル |
3位 | トイ・ストーリー4 | 10.7億ドル |
4位 | トイ・ストーリー3 | 10.6億ドル |
5位 | ファインディング・ドリー | 10.2億ドル |
〜中略〜 | ||
23位 | アーロと少年 | 3.3億ドル |
24位 | バズ・ライトイヤー | 2.2億ドル |
25位 | 私ときどきレッサーパンダ | 2.1億ドル |
『バズ・ライトイヤー』より下位の4作品は、
『2分の1の魔法』→コロナの影響で公開5ヶ月延期
『私ときどきレッサーパンダ』『ソウルフル・ワールド』『あの夏のルカ』→劇場公開なしで、ディズニープラスでの配信公開
となっています。
『バズ・ライトイヤー』公開時もコロナ禍ではありましたが、延期や配信公開ではなく、普通に劇場公開した作品の中では最下位ですね(><)
これは「爆死」という声が上がってもおかしくありません(><)
なお日本国内の興行収入だと、ディズニープラスでの配信公開となった
- 『私ときどきレッサーパンダ』
- 『ソウルフル・ワールド』
- 『あの夏のルカ』
の興行収入は不明であり、上記を除いた25作品中23位。
順位 | 作品名 | 興行収入 |
1位 | ファインディング・ニモ | 110億円 |
2位 | トイ・ストーリー3 | 108億円 |
3位 | トイ・ストーリー4 | 100.9億円 |
4位 | モンスターズ・インク | 93.7億円 |
5位 | モンスターズ・ユニバーシティ | 89.6億円 |
〜中略〜 | ||
22位 | トイ・ストーリー | 15億円 |
23位 | バズ・ライトイヤー | 12.2億円 |
24位 | メリダとおそろしの森 | 9.5億円 |
日本だけの順位を見ても、あまり人気がないことが分かりますね(><)
他のポリコレに配慮した作品と比較
近年ディズニー系列の作品では、ポリコレに配慮した作品が多いと言われています。
時代的にも配慮すべきだと思いますが、その度合いには賛否両論ありますよね。
『バズライトイヤー』も、相棒が黒人女性&同性愛者であるためポリコレに配慮した作品と言われています。
そこで、他のポリコレに配慮した作品と、興行収入やどのくらい黒字だったのかを比較してみました。
タイトル | 興行収入 | 製作費 | どのくらい黒字? |
バズライトイヤー | 2.2億ドル | 2億ドル | 約1.5億ドルの赤字 |
プリンセスと魔法のキス | 約2.6億ドル | 約1億ドル | 約1.6億ドルの黒字 |
ミラベルと魔法だらけの家 | 2.5億ドル | 1.5億ドル | 1億ドルの黒字 |
ストレンジ・ワールド | 7,300万ドル | 1.8億ドル | 約1.9億ドルの赤字 |
『バズライトイヤー』はポリコレに配慮した作品の中でも、さらに評価が低めですね(^_^;)
同じポリコレに配慮した作品であっても、
- 曲がいい
- 女の子が主役
という共通点のある『プリンセスと魔法のキス』『ミラベルと魔法だらけの家』は黒字です。
まぁ『バズライトイヤー』だと、どう頑張ってもどちらも満たせませんが、『トイストーリー』は人気ですし、もう少しどうにかなった気もします。
\『バズライトイヤー』を見るならDisney+ (ディズニープラス)!/
バズライトイヤー映画爆死はなぜ?ポリコレが原因?
実は2回、バズライトイヤーを映画館で見たよ。 pic.twitter.com/6aaolpIzvR
— バズはともだち♡バズライトイヤー (@my_birthday26) July 22, 2022
前章の通り、映画『バズライトイヤー』は約1.5億ドル(日本円で約211億)の赤字を出しており、「爆死」と言われてもおかしくないような興行収入です(><)
私も実際に映画館に観に行きましたが、「赤字を出すほどつまらないのか?」と聞かれると、決してそういうわけではないと思います。
ではなぜ「爆死」状態になってしまったのかを考察していきたいと思います。
①ポリコレで上映禁止の国多数
映画『バズライトイヤー』が爆死と言われる理由1つ目は、「ポリコレに配慮した結果、上映禁止の国が多数あったから」だと予想します。
近年、ディズニー系列の作品はポリコレに配慮していると言われており、その度合いには賛否両論あります。
『バズライトイヤー』も例外ではなく、
バズの相棒は黒人女性のアリーシャ
同性愛者であり、女性同士で結婚して子どもを授かる
アリーシャは黒人女性
バズの次の相棒となるアリーシャの孫・イジーも多様性◎
バズの仲間になるチームはイジーを始め、ビビリの男性・モーや、仮釈放中のおばあさん・ダービーなど、と、ポリコレに配慮した作品と言えるでしょう。
前述の通り『プリンセスと魔法のキス』や『ミラベルと魔法だらけの家』は黒字なので、ポリコレに配慮してる=大コケするというわけではありません。
しかし『バズライトイヤー』の場合、同性カップルが登場することや、女性同士でのキスシーンがあるといった理由により、
- 中国
- インドネシア
- サウジアラビア
- アラブ首長国連邦
- エジプト
- レバノン
- マレーシア
- クウェート
といった中東、東南アジアの14か国で上映が禁止されてしまったとのこと(><)
中国や東南アジアはディズニーにとって決して小さな市場ではないため、14か国もの国で上映自体が禁止されてしまったのは興行収入に大きく影響したのではないでしょうか?
女性同士でのキスシーンについては、こちらの記事でご紹介している通り、超一瞬&1回なのですが、それでも禁止になってしまうんですね(><)
②バズのイメージと違う
映画『バズライトイヤー』が爆死と言われる理由2つ目は、「バズのイメージと違うから」だと予想します。
映画『バズライトイヤー』は「『トイストーリー』のアンディが見たSF映画で、バズはこの映画から誕生したおもちゃ」という設定の劇中劇映画です。
そのため『トイストーリー』のバズとは、
顔のデザイン
「私がバズだ‼️」
《 左 or 右 》本物はどっち?!🤔#トイストーリー#バズライトイヤー pic.twitter.com/P8t7dwS0dx
— ディズニー公式 (@disneyjp) November 13, 2020
『バズ・ライトイヤー』
日本公開から1️⃣周年✨
━v━━━━━━━━━━アンディが大好きだった映画の主人公⭐️
伝説のスペース・レンジャー#バズ の誕生秘話を楽しもう🚀無限の彼方へ さぁ―
🧑🚀👉👈 🧑🚀『#トイストーリー』シリーズも#ディズニープラス にて配信中❗️ pic.twitter.com/p6RQ7YAevt
— ディズニープラス公式 (@DisneyPlusJP) July 1, 2023
おもちゃではなく人間の顔で、
- 顎のグルグルは誇張されていない
- 髪もある
- 若い!!
という違いがある。
声優
日本語吹替版は所ジョージさん→鈴木亮平さん
字幕版はティム・アレンさん→クリス・エヴァンスさん
に変わっている。
性格
真面目な性格は変わらないが、
『トイストーリー』のバズ→真っ直ぐが行き過ぎてたまに変&たまにポンコツの愛されキャラ
『バズライトイヤー』のバズ→責任感の強さから失敗をするタイプで、プライド高めな残念ポンコツ(でも、もちろんカッコいい)
相棒
『トイストーリー』のバズ→ウッディが唯一無二の相棒!
『バズライトイヤー』のバズ→指揮官であり親友の女性・アリーシャが相棒であり、後にアリーシャの孫のイジーが相棒になる
といった違いがあります。
『バズライトイヤー』のバズもカッコいいのですが、正直なところ、
「この映画をアンディが見たとしたら、バズじゃなくてアリーシャやイジーに憧れを持つんじゃないかしら?
で、おもちゃとして『欲しい!』と思うのはソックスじゃない?」
と思ってしまいました(^_^;)
まぁ私は女性なので、男の子のアンディとは感性が違うのかもしれません。
しかし「『トイ・ストーリー』のバズが好き」というファンにとっては「こんなプライド高めで、失敗する残念男のバズはバズじゃない」と思ってしまうかもしれませんね〜(^_^;)
最後らへんはカッコいいのですが、冒頭だけ観るとバズの失敗のせいでとんでもないことになるので、「これはバズじゃない」と感じてしまうかもです(><)
バズをもっと好きになる映画というよりは、新キャラのアリーシャやイジー、ソックスを好きになれる映画だと感じました。
③観客が求めているものと違う
映画『バズライトイヤー』が爆死と言われる理由3つ目は、「観客が求めているものと違うから」だと予想します。
これは映画『バズライトイヤー』の脚本を務めたピート・ドクター氏がインタビューにて、失敗の要因として話していました。
うまくいかないというところに終着してしまったのは、恐らく、私たち観客に尋ねすぎてしまったからだと思います。
彼らはバズのことを聞いて、『わぁすごい、それでポテトヘッドやウッディ、レックスはどこにいるの?』という感じでした。
そこで彼らにSF映画を届けたら『えっ、何なの?』という感じでしたね。
彼らがプレスリリースを読んでいたとしても、コンセプト面でも、キャラクターの描き方においても少しかけ離れていたのです。
『バズ・ライトイヤー』はSFよりの作品でしたから。
アンガスは感心なことに、そのことを真剣に、誠実に捉えていて、キャラクターを実在のキャラクターとして表したがっていました。
でも『トイ・ストーリー』のキャラクターはもっと幅広いですから、人々が求めていた、期待していたものと、私たちがお送りしたものの間に乖離があったのだと思います。
引用:https://theriver.jp/pixar-lightyear-expectations/
まとめると、
観客が求めていたもの→ウッディやレックスたちも登場する楽しい映画
ピクサーが提供したもの→バズを実在のキャラクターとして表現したSF映画
だったと分析しているということですね。
まぁ『バズライトイヤー』は「アンディが見たSF映画で、バズはこの映画から誕生した」という設定なので、ウッディたちは登場しないだろうと思っていましたが・・・
「全体的に暗め」と感じてしまいそう
『トイストーリー』が好きな層にとっては、宇宙が舞台のためか小さいお子さんには少し難しいかも
実在のキャラクター寄りだから、『スターウォーズ』好きからするとSF感はかなり弱め
宇宙が舞台の『スターウォーズ』っぽいSF映画だが、という、どの層をターゲットにしたかよく分からない作品になってしまった印象です。
『バズライトイヤー』単体で観ると普通に良い映画だと思うのですが、「『トイストーリー』のスピンオフ」と考えると、ファンには刺さりにくい内容だと思います。
④すぐに配信される
映画『バズライトイヤー』が爆死と言われる理由4つ目は、「すぐに配信されるから」だと予想します。
特にコロナ禍以降、どのディズニー作品も劇場公開後割とすぐにDisney+ (ディズニープラス)で配信されている印象です。
『バズライトイヤー』も、
2022年7月1日→日本公開
2022年8月24日→Disney+ (ディズニープラス)で配信
と、2ヶ月も経たないうちにDisney+ (ディズニープラス)で配信されています。
そのため「どうせすぐDisney+ (ディズニープラス)で配信されるから、わざわざ観に行かなくていいや」と思った方も多かったのでしょう。
一方『バズライトイヤー』と同年(2022年)公開のDisney+ (ディズニープラス)で配信されている映画の中でも、
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』→興行収入4.5億ドル(日本の興行収入12.4億)
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』→興行収入4.1億ドル(日本の興行収入21.6億)
『ソー:ラブ&サンダー』→興行収入3.4億ドル(日本の興行収入13.5億)
といったマーベル作品は『バズライトイヤー』の興行収入より良いです。
「大スクリーン&良い音響で観たい!」と思えるような作品の方が、今の時代興行収入は伸びやすいのかもしれませんね。
⑤2022年のヒット作と公開時期が被った
映画『バズライトイヤー』が爆死と言われる理由5つ目は、「2022年のヒット作と公開時期が被ったから」だと予想します。
『バズライトイヤー』は2022年6月17日にアメリカで公開、7月1日に日本公開されましたが・・・
前述の「2022年日本興行収入トップ5」でご紹介している、
『ONE PIECE FILM RED』→8月6日公開
『トップガン マーヴェリック』→5月27日公開
と公開時期が微妙に被っており、さらに、
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』→7月29日公開(興行収入10億ドル)
『キングダム2 遥かなる大地へ』→7月15日公開(興行収入51.6億円)
『ミニオンズ フィーバー』→7月15日公開(興行収入9.3億ドル)
といった人気作品とも被っているんです(><)
『トイストーリー』も大人気作品ですが、「スピンオフだし、予告だと『トイストーリー』となんか雰囲気違うし」と思った方もいらっしゃったのでしょう。
そのため大人気アニメやトム・クルーズ主演の映画、大人気シリーズの作品などにお客さんが流れてしまった可能性はあると思います。
映画高いから、気になった作品全部は観に行けないよね
絞った結果、『バズライトイヤー』は省かれちゃったのかも
本来『トイストーリー』を観ていた層は、大人も子どもも楽しめるということで、『ミニオンズ フィーバー』や『ONE PIECE FILM RED』を選んだということかもしれませんね(><)
\『バズライトイヤー』を見るならDisney+ (ディズニープラス)!/
まとめ
今日の動画。バズライトイヤーが爆死してピンチだったディズニーピクサー。そんな中公開されたマイエレメントは、公開当初はバズを超える大爆死。
絶体絶命のピンチから一転、口コミが口コミを呼び、2023年最大の奇跡を巻き起こした「マイエレメント事変」について解説。
18時に出るのでよろしく。 pic.twitter.com/BnJoierXBG
— 【完全究極体ギャル】にっしー映画感想 (@nishiedogawa) September 6, 2023
本記事では、バズライトイヤー映画爆死はなぜ?ポリコレが原因?日本の興行収入は?と題して詳しくご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?
映画『バズライトイヤー』の興行収入は約2.2億ドル(日本の興行収入は12.2億円)であり、約1.5億ドルの赤字であったため、「爆死」と言われてしまっています(><)
しかし個人的には「爆死」と言われるほど酷い作品ではないと思いますので、金曜ロードショーでぜひ観ていただきたいです!
それでは、バズライトイヤー映画爆死はなぜ?ポリコレが原因?日本の興行収入は?を最後までお読みいただき、ありがとうございました。