今回は、光る君へロケ地・紀行はどこ?撮影場所を1話から更新中!と題してお届けします。
毎週日曜日20:00〜放送されている吉高由里子さん主演の大河ドラマ『光る君へ』。
本記事では吉高由里子さんなど出演者のファンの方のために、ロケ地巡りに役立つ情報盛りだくさんでご紹介します!
各ロケ地の住所やアクセス、営業時間、他のロケ地と近い場所はあるのかなども含めてご紹介しますので、参考にしていただければ幸いです(*^^*)
本記事では、光る君へロケ地・紀行はどこ?撮影場所を1話から更新中!と題して詳しくご紹介していきます。
ぜひ、最後までお付き合いください(*^^*)
光る君へロケ地・紀行はどこ?撮影場所を1話から更新中!
今回は #宮崎県都城市 の
ロケ地をご紹介 ❗旅のスタート地点となったのは #大島畠田遺跡公園#吉高由里子 さん主演
2024年大河ドラマ #光る君へ は
平安時代の物語ですが
実はこの遺跡
平安の遺跡なんですよ 🌾次回は
12日(月)夜7:57OA 📺吉高さんの夢叶います ❤️ #鶴瓶の家族に乾杯 pic.twitter.com/WGHsjZFW3p
— 鶴瓶の家族に乾杯 (@nhk_kanpai) September 10, 2022
大河ドラマ『光る君へ』のロケ地・撮影場所&紀行を1話から最新話までご紹介していきます。
ロケ地巡りに役立つ情報もご紹介しますので、参考にしていただければ幸いです(*^^*)
1話
1月7日に放送されたドラマ『光る君へ』第1話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
陰陽寮の庭 | 歴史公園えさし藤原の郷 |
京の風景 | |
まひろと三郎が出会った場所 | 鬼怒川河川敷 |
紀行 | 平安神宮 |
ちはやがお百度参りをした神社の石段 | 染谷佐志能神社 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①歴史公園えさし藤原の郷
「歴史公園えさし藤原の郷」は岩手県奥州市にある平安時代のテーマパークです。
- 安倍晴明が星を見ていた陰陽寮の庭
- 京の風景
- 道長が弓を射た場所(2話)
- 五節の舞のシーン(4話)
- 花山天皇が即位したシーンの大極殿(4話)
- 紀行(4話)
- 道長の従者たちが倒れた舞姫(まひろ)の話をしていた場所(5話)
- 散楽が盗みに入った屋敷(6話)
- 道長が、散楽が流罪になったことを聞かされた場所(9話)
- 花山天皇を乗せた牛車が出発した場所(10話)
- 道長が花山天皇退位を関白に知らせるため、馬で通った場所(10話)
- 道長が高御座からの悲鳴を聞いた場所(11話)
のロケ地として使われていました。
まひろが鳥を追って走っていた場所もこちらっぽいですね。
えさし藤原の郷では、
- 十二単着付け体験、女官装束着付体験(有料)
- 弓矢体験
- 平安時代食
などができ、『光る君へ』の登場人物の気分が実際に味わえるため、ロケ地巡りとしてだけでなく、普通に観光スポットとしても楽しめますよ♪
②鬼怒川河川敷
母上は桐壺更衣のオマージュかな?#光る君へ pic.twitter.com/5vSIjCogaz
— ゆき (@x10432164x) January 8, 2024
「鬼怒川」は関東平野東部を北から南へと流れる一級河川で、『光る君へ』で使われたのは栃木県小山市です。
- まひろ(紫式部)と三郎(藤原道長)が出会った場所
- 再会後にまひろと道長が話した河川敷(2話)
- 安倍晴明が邪気払いを行った場所(3話)
- 散楽が盗んだ品を民たちに分け与えたシーン(7話)
のロケ地として使われていました。
脚本を担当している大石静さんによると、紫式部と道長が出会ったシーンは、『源氏物語』の光源氏と紫の上の出会いを彷彿とさせるシーンになっているとのこと!
【紫の上とは?】
『源氏物語』の主人公・光源氏は、紫の上が初恋の人に似ていたため気に入り、引き取って育てて、後に妻とする。
紫の上が飼っていた雀の子を召使いが逃がしてしまい、泣きながら走っていた時に光源氏と出会う。
出会い方がまんま、まひろと三郎ですね!
鬼怒川沿いをお散歩しながら雀を見たら、『光る君へ』や『源氏物語』気分が味わえそうです♪
住所:栃木県小山市(正確な場所は分かりませんが、栃木県小山市内の鬼怒川の河川敷です)
アクセス:東結城駅より車で約5〜15分
③平安神宮
「平安神宮」は京都府京都市にある神社です。
- 紀行
- 道長が弓を持っていた場所(2話)
- 道兼が道長に声をかけた場所(3話)
- 五節の舞姫が宮中に入ったシーン(4話)
のロケ地として使われていました。
平安遷都1100年を記念して明治28年に作られた神社で、桓武天皇などが祀られています!
京都を代表する観光スポットの一つであり、華やかな平安時代にピッタリですね♪
住所:〒606-8341 京都府京都市左京区岡崎西天王町97
アクセス:東山駅1番出口より徒歩約10分
④染谷佐志能神社
「染谷佐志能神社」は茨城県石岡市にある神社です。
ちはやがお百度参りをした神社の石段のロケ地として使われていました。
竜神山に鎮座することから、現在は「竜神さん」と親しまれているそうです♪
私は茨城出身で、石岡にも何度も行ったことがあるので、ロケ地として使われて嬉しいです!!
だいぶ山の中にあるため足元が悪くロケ地巡り向きではないですが、地元の方なら比較的お参りしやすいのではないでしょうか(*^^*)
アクセス:石岡駅より車で約15分
2話
1月14日に放送されたドラマ『光る君へ』第2話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
道長が弓を持っていた場所 | 平安神宮 |
兼家と道兼が都を見下ろすシーン | 千本城跡 |
再会後にまひろと道長が話した河川敷 | 鬼怒川河川敷 |
紀行 | 京都御所 |
平安宮内裏弘徽殿跡 | |
平安宮内裏内郭回廊跡 | |
大極殿跡 | |
平安時代の町並み | ワープステーション江戸 |
散楽のシーン | |
道長が弓を射た場所 | 歴史公園えさし藤原の郷 |
以下で詳しくご紹介しています♪
①千本城跡
兼家が道兼に調略を命じた場所、たぶん「ならびの岡」と呼ばれた双ヶ丘?
奥に見えるのは東山〜比叡山のはず。船岡山かとも思ったけど、清涼殿や紫宸殿を見下ろすほうが兼家らしいし。#光る君へ pic.twitter.com/cfHJ9qdAN0
— 冬馬†ゾロ目のせもぽぬめ💫 (@Nana_zero07_s2) January 16, 2024
「千本城跡」は栃木県芳賀郡茂木町にあったお城の跡地です。
兼家と道兼が都を見下ろすシーンのロケ地として使われていました。
平安時代末期〜鎌倉時代前期にかけての武将・千本為隆のお城があった場所です。
桜の名所ということなので、ロケ地巡りをするなら春がオススメですよ♪
アクセス:茂木駅より車で約15分
②京都御所
「京都御所」は京都府京都市にある皇室関連施設です。
紀行として紹介されていました。
『源氏物語』では光源氏が誕生した場所となっており、ここから物語が始まります!
事前申し込み不要で参観可能◯
現在のものは1855年に建てられましたが、古来の内裏の形態を保存しているため、『光る君へ』の登場人物の気分を味わえますよ♪
アクセス:今出川駅より徒歩約5分
③平安宮内裏弘徽殿跡
「平安宮内裏弘徽殿跡」は京都府京都市にある史跡です。
紀行として紹介されていました。
弘徽殿は平安時代の後宮(天皇の妃が住む場所)の建物の一つで、後宮の中心的建物でもありました。
『源氏物語』にも「弘徽殿の女御」という登場人物が出てきますよね♪
- 紀行として紹介された「平安宮内裏内郭回廊跡」とは徒歩2分
- 〃「大極殿跡」とは徒歩5分
ほどの距離なので、まとめて回れますよ!
住所:〒602-8162 京都府京都市上京区東神明町297−1
アクセス:JR「二条」からバス「千本出水」下車、徒歩5分
④平安宮内裏内郭回廊跡
「平安宮内裏内郭回廊跡」は京都府京都市にある石彫です。
紀行として紹介されていました。
回廊跡ということは、この辺りに内裏(天皇が住む場所)の廊下があったということですね!
小さく看板などが設置されているだけですが、1000年以上も前はここを帝が通っていたと思うと何だかスゴイですよね〜
- 紀行として紹介された「平安宮内裏弘徽殿跡」とは徒歩2分
- 〃「大極殿跡」とは徒歩5分
ほどの距離なので、まとめて回れますよ!
アクセス:JR「二条」からバス「千本丸太町」下車、徒歩3分
⑤大極殿跡
「大極殿跡」は京都府京都市にある史跡です。
紀行として紹介されていました。
大内裏は、天皇が住んでいた内裏のことです。
現在は児童公園内に石碑があるそうですよ♪
- 紀行として紹介された「平安宮内裏弘徽殿跡」
- 〃「平安宮内裏内郭回廊跡」
とは徒歩5分ほどの距離なので、まとめて回れます!
アクセス:JR「二条」からバス「千本丸太町」下車すぐ
⑥ワープステーション江戸
「ワープステーション江戸」は茨城県つくばみらい市にある撮影スタジオです。
- 平安時代の町並み
- 散楽のシーン
- まひろが散楽の人たちと話した場所(6話)
- 百舌彦が道長に恋文のその後を聞いた場所(7話)
- 打毬帰り、まひろが泣きながら走っていた道(7話)
- 盗賊と間違われたまひろを、道長が馬に乗って連れ去った場所(9話)
- まひろが就活していた場所(13話)
- まひろが文字を教えている少女・たねが畑を耕していた場所(14話)
- 道兼が悲田院に行くとき、馬で通った道(16話)
- 疫病に罹ったまひろを、道長が馬で運んだ道(16話)
のロケ地として使われていました。
広大な敷地内に戦国〜昭和までの幅広い時代劇用のオープンセットが立ち並んでおり、大河ドラマはもちろん、朝ドラや映画でも使われることが多いです!
2020年3月までは一般公開されていましたが、現在は撮影専用施設となったため、残念ながらロケ地巡りはできません(><)
住所:〒300-2306 茨城県つくばみらい市南太田1176
アクセス:首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスみらい平駅よりつくばみらい市コミュニティバス「みらい号」地区間南ルート「ワープステーション江戸前」停留所
3話
1月21日に放送されたドラマ『光る君へ』第3話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
安倍晴明が邪気払いを行った場所 | 鬼怒川河川敷 |
道兼が道長に声をかけた場所 | 平安神宮 |
紀行 | 風俗博物館 |
以下で詳しくご紹介しています♪
①風俗博物館
まひろが強すぎた偏つぎ。(映像出てきた風俗博物館にて) #光る君へ pic.twitter.com/1vsBVOjlXq
— メゼット (@Meznakko_ZZ) January 21, 2024
「風俗博物館」は京都府京都市にある博物館です。
紀行として紹介されていました。
『源氏物語』の主人公である光源氏の邸宅・六条院の春の町を4分の1サイズに縮尺した模型が展示されており、平安時代の暮らしを覗き見ているような気分が味わえます!
3話で登場した「編つぎ」の様子も見られますよ♪
等身大の女性衣裳も展示されていて、女性もテンション上がること間違いなし!
なお2024年2月4日まで休館しており、すぐに行くことはできないため、注意しましょう(><)
住所:〒600-8468 京都府京都市下京区花屋町下る 井筒佐女牛ビル 5階 新
アクセス:JR「京都」からバス「西本願寺前」下車、徒歩3分
営業時間:10:00~17:00
定休日:日曜日、祝日、お盆(8月13日~17日)、展示替期間(※要確認)
入園料:大人→800円、中学生〜大学生→300円、小学生→200円
4話
1月28日に放送されたドラマ『光る君へ』第4話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
花山天皇が即位したシーンの大極殿 | 歴史公園えさし藤原の郷 |
五節の舞のシーン | |
紀行 | |
五節の舞姫が宮中に入ったシーン | 平安神宮 |
5話
2月4日に放送されたドラマ『光る君へ』第5話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
道長の従者が倒れた舞姫の話をした場所 | 歴史公園えさし藤原の郷 |
紀行 | 市比賣神社 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①市比賣神社
「市比賣神社」は京都府京都市にある神社です。
紀行として紹介されていました。
女神さまを祀っていることから女性の守り神とされており、「女人厄除け」の神として人気が高いそうです!
女性が聖地巡礼に行くにはピッタリの場所ですね♪
3話で紹介された「風俗博物館」とは徒歩15分ほどの距離なので、まとめて回れますよ(*^^*)
なお市比賣神社では、『源氏物語』にも描かれている雅楽を地元の方たちに教えているため、紀行として紹介されていました♪
【雅楽とは?】
- 中国大陸や朝鮮半島から伝えられた音楽や舞
- 日本古来の儀式音楽や舞踊
を組み合わせた音楽であり、平安時代に完成した。
6話
2月11日に放送されたドラマ『光る君へ』第6話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
まひろが散楽と話した場所 | ワープステーション江戸 |
散楽が盗みに入った屋敷 | 歴史公園えさし藤原の郷 |
紀行 | 防府天満宮 |
周防国衙跡 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①防府天満宮
「防府天満宮」は山口県防府市にある神社です。
紀行として紹介されていました。
清少納言の父・元輔は974年(清少納言8歳ごろ)に周防守に任じられ、清少納言も周防に同行し、4年間を周防で過ごしました。
【周防守とは?】
周防は、現在の山口県東南半分。
守は、国司(地方の国を治める役人)の中で1番上の階級。
清少納言が少女時代を過ごした周防にあるのが、防府天満宮です。
「日本最初に創建された天神様」であり、日本三大天神とされています!
天神さまとは、平安時代の学者で「学問の神様」として知られる・菅原道真のことです。
学問の神さまということで、受験生がいらっしゃるご家庭や、清少納言のように博学になりたい方にはピッタリの場所ですね♪
アクセス:防府駅より徒歩15分
②周防国衙跡
「周防国衙跡」は山口県防府市にある役所(国府)の跡地です。
紀行として紹介されていました。
前述の通り、清少納言の父・元輔は974年〜周防守を務めていました。
そのため、ここら辺で清少納言の父親が働いていたということになりますね!
現在は公園として整備されているため、近くにお住いの方は、お散歩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか♪
アクセス:防府駅より徒歩25分
7話
2月18日に放送されたドラマ『光る君へ』第7話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
散楽が盗品を民に分け与えたシーン | 鬼怒川河川敷 |
百舌彦と馬に乗った道長が歩いていた場所 | ワープステーション江戸 |
打毬帰り、まひろが走っていた道 | |
打毬の会場 | 嘉陽が丘 |
紀行 | 豊烈神社 |
長者山新羅神社 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①嘉陽が丘
大河ドラマ「#光る君へ」
演:#吉高由里子 #柄本佑 #黒木華 #町田啓太
第7話 #栃木県 ロケ地情報2打毬シーンが #壬生町 嘉陽が丘で撮影されました🐎
雅な装束の女性陣と勇壮な馬術を行う男性陣が一同に会する現場は平安絵巻そのもの✨でしたが、雨降らしの中に入りたくなる暑さでもありました😅 pic.twitter.com/eChntArKkC— 栃木県フィルムコミッション (@film_TFC) February 18, 2024
「嘉陽が丘」は栃木県下都賀郡壬生町にある公園です。
打毬の会場のロケ地として使われていました。
【打毬とは?】
白組・赤組で戦う団体戦。
地面に置かれた自分の組の色の球を、乗馬した状態で網の付いた棒ですくってゴールに入れる。
現代の「ポロ」に似た感じだね!
馬&棒付きの「玉入れ」っぽいルールでもある
体育館やテニスコート、多目的広場などがありますが、どれも使用するにはお金がかかり、サークルや部活などで利用されることが多いようですね。
残念ながら、あまりロケ地巡り向きではなさそうです(><)
馬に乗って打毬をする道長や公任、直秀たちがカッコよかったですよね〜♡
②豊烈神社
「豊烈神社」は山形県山形市にある神社です。
紀行として紹介されていました。
毎年10月6日の例大祭に打毬が行われるということなので、聖地巡礼に行くならこの日がオススメです!
『光る君へ』の打毬はとってもカッコよかったので、実際に生でも見てみたいですよね♪
アクセス:山形駅より徒歩約10分
③長者山新羅神社
「長者山新羅神社」は青森県八戸市にある神社です。
紀行として紹介されていました。
毎年8月2日の例祭に打毬が行われるということなので、聖地巡礼に行くならこの日がオススメです!
日本在来種の馬たちが出場しており、長者山新羅神社で行われるものは「加賀美流騎馬打毬」として県無形民俗文化財に指定されているそうです!
見比べてみるのも面白そうですね♪
アクセス:本八戸駅より徒歩約25分
8話
2月25日に放送されたドラマ『光る君へ』第8話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
紀行 | 木之本町 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①木之本町
「木之本町」は滋賀県北部にある町です。
紀行として紹介されていました。
古くから宿場町として栄えており、良質の生糸が取れることから、琵琶などに使われる和楽器の弦が生産されていたそうです!
8話では、まひろが琵琶を演奏していましたよね(><)
その他、
- 山路酒造(日本の酒造業として4番目の老舗)
- つるやパン(サラダパンが有名)
- 菓子乃蔵 角屋(江戸時代から続く老舗で、ロールケーキが有名)
なども名産品だそうですよ♪
9話
3月4日に放送されたドラマ『光る君へ』第9話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
盗賊と間違われたまひろと、道長が馬で通った場所 | ワープステーション江戸 |
道長が散楽の流罪を聞かされた場所 | 歴史公園えさし藤原の郷 |
紀行 | 東大寺 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①東大寺
「東大寺」は奈良県奈良市にある寺院です。
紀行として紹介されていました。
「奈良の大仏」として有名であり、世界遺産にも登録されています!
私のように、修学旅行で行ったことがあるという方も多いのではないでしょうか♪
鹿もたくさんいますので、お子さんと一緒に聖地巡礼に行くのもオススメですよ(*^^*)
2019年に東大寺で散楽が奉納されたため、『光る君へ』でも紹介されていました。
散楽の直秀のことを思い出すだけで泣けますよね。。。
アクセス:奈良駅からバス「東大寺大仏殿・春日大社前」下車、徒歩約5分
拝観時間:8:00~17:00(4月〜10月は7:30~17:30)
拝観料:大人(中学生以上)→600円、小学生→300円
10話
3月10日に放送されたドラマ『光る君へ』第10話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
花山天皇を乗せた牛車が出発した場所 | 歴史公園えさし藤原の郷 |
道長が馬で通った場所 | |
紀行 | 平野神社 |
元慶寺 | |
中山寺 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①平野神社
「平野神社」は京都府京都市にある神社です。
紀行として紹介されていました。
約60種400本の桜が植えられている「桜の名所」として知られており、花山天皇が桜を植えたことに由来し、毎年4月10日に「桜花祭」が行われています!
聖地巡礼に行くなら春がオススメですね♪
- 活力生成の神
- 生活安泰の神
- 邪気を振り開く平安の神
- 生産力の神
などを祀っているそうですよ(*^^*)
桜を見て癒やされつつ、元気ももらえそうです!
アクセス:京都駅からバス「衣笠校前」下車、徒歩約2分
②元慶寺
「元慶寺」は京都府京都市にある寺院です。
紀行として紹介されていました。
花山天皇が出家したお寺です。
「花山法皇御落飾道場の碑」などもありますので、『光る君へ』を見て花山天皇(本郷奏多)に興味を持った方の聖地巡礼にオススメですよ♪
住所:〒607-8476 京都府京都市山科区北花山河原町13
アクセス:御陵駅より徒歩約20分
③中山寺
「中山寺」は兵庫県宝塚市にある寺院です。
紀行として紹介されていました。
こちらは花山天皇が出家後に巡礼で訪れた場所であり、安産祈願のお寺としても有名です!
「安産のお腹帯」などもありますので、妊娠中で安定期に入られた方、親しい方で妊婦さんがいる方にもオススメですよ♪
アクセス:中山観音駅より徒歩約1分
11話
3月17日に放送されたドラマ『光る君へ』第11話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
道長が高御座からの悲鳴を聞いた場所 | 歴史公園えさし藤原の郷 |
紀行 | 一条戻橋 |
晴明神社 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①一条戻橋
「一条戻橋」は京都府京都市にある橋です。
紀行として紹介されていました。
平安時代は、京都の市街地とその外側を分ける橋とされていて、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)について、以下のような伝説があります!
一条戻橋は、安倍晴明が十二神将(守護してくれる十二尊の仏)を置いていた場所です!
安倍晴明は十二神将を式神(陰陽師が使う鬼神)として家に置いていましたが、晴明の妻は怖がっていました(><)
そのため安倍晴明は十二神将を一条戻橋に置いておき、必要なときに召喚したんだとか!
安倍晴明が亡くなったずっと後、第80代天皇・高倉天皇の妻の出産の際、一条戻橋で橋占が行われました。
そこで、12人の子どもが橋を渡りながら生まれてくる皇子の将来を予言する歌を歌ったそうなのですが・・・
橋占をした子どもたちは、安倍晴明が一条戻橋の下に隠していた十二神将の化身だろうと言われているのです!
2話で紹介された「京都御所」とは徒歩10分ほどの距離でまとめて聖地巡礼できますし、安倍晴明ファンの方にオススメですよ♪
住所:〒602-8067 京都府京都市上京区主計町 一条通り
アクセス:京都駅からバス「一条戻橋・晴明神社前」下車、徒歩約3分
②晴明神社
「晴明神社」は京都府京都市にある神社です。
紀行として紹介されていました。
安倍晴明が祀られている神社です!
安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)が亡くなった際、その遺業を賛え、一条天皇(塩野瑛久)が創建したと言われています。
境内には、
晴明井(晴明が念力で出した井戸で、病気平癒のご利益があるとされる)
安倍晴明像
旧・一条戻橋
などがあり、安倍晴明を一気に味わえます!
ほどの距離でまとめて聖地巡礼できますので、『光る君へ』を見て安倍晴明に興味を持った方にもオススメですよ♪
アクセス:京都駅からバス「一条戻橋・晴明神社前」下車すぐ
12話
3月24日に放送されたドラマ『光る君へ』第12話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
紀行 | 八坂庚申堂 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①八坂庚申堂
「八坂庚申堂」は京都府京都市にある寺院です。
紀行として紹介されていました。
12話であった、夜通し眠らずに過ごす「庚申の日」。
【庚申の日とは?】
人の体には虫が住んでいて、庚申の日(60日に1度)の夜に神のもとに行く。
そして、悪い行いを告げ口すると信じられていた。
そのため庚申の日は虫が体から抜け出さないよう、皆で寝ずに歌や楽器をして過ごした。
こちらでは60日に1度の庚申の日、本堂で「コンニャク祈祷」といった変わった儀式が行われています!
お猿さんの形のコンニャク3個を北を向きながら無言で食べると、無病息災になると伝えられているそうですよ♪
カラフルな「くくり猿」も特徴的で、京都のフォトジェニックスポットの1つで写真映え◎!!
くくり猿に願い事を書いて吊るすことで、「一つ欲を我慢することで願い事が一つ叶う」と言われているそうです(*^^*)
くくり猿は1体500円ですので、願い事がある方は聖地巡礼のついでに吊るしてみてはいかがでしょうか♪
アクセス:京都駅よりバス「清水道」下車、徒歩約5分
13話
3月31日に放送されたドラマ『光る君へ』第13話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
まひろが就活していた場所 | ワープステーション江戸 |
紀行 | 春日大社 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①春日大社
「春日大社」は奈良県奈良市にある神社です。
紀行として紹介されていました。
- 藤原氏の氏神(神)が祀られている
- 兼家や道長、一条天皇もお参りに行った
- 藤原氏が奉納した美術品が多く納められている
と、『光る君へ』の登場人物たちと関係が深い場所です!
境内には、夫婦円満と縁結びのご利益がある「夫婦大国社」もあり、「ハートの絵馬」もあるため、特に女性にオススメ♡
9話で紹介された「東大寺」とは徒歩10分ほどの距離なので、まとめて聖地巡礼できますよ♪
アクセス:近鉄奈良駅よりバス「春日大社本殿」下車すぐ
14話
4月7日に放送されたドラマ『光る君へ』第14話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
たねが畑を耕していた場所 | ワープステーション江戸 |
紀行 | 宇治橋 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①宇治橋
「宇治橋」は京都府宇治市にある橋です。
紀行として紹介されていました。
646年に初めて架けられた橋と言われており、「日本三古橋」の1つです。
兼家(段田安則)は、藤原道綱の母(『光る君へ』では寧子)を迎えに来た際、宇治橋付近で川を挟んで歌を詠みあったそうですよ♡
また『源氏物語』にも宇治橋が登場するため、宇治橋には「紫式部像」もあります!
現代の宇治橋は1996年に架け替えられたものですが、『光る君へ』の登場人物の気分を味わうにはオススメです♪
アクセス:宇治駅より徒歩約10分
15話
4月14日に放送されたドラマ『光る君へ』第15話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
まひろ、さわが渡っていた橋 | 新落合橋 |
紀行 | 石山寺 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①新落合橋
「新落合橋」は茨城県常陸太田市にある橋です。
まひろ、さわが石山詣に行く際に渡っていた橋のロケ地として使われていました。
橋の形が一致するため、こちらだと思われます。
年代ものの木製橋で2t車まで通行可能だそうですが、端っこも細いので、かなり注意して渡らないと落ちてしまいそうですね(><)
ロケ地巡りをする際は、足場の悪い日は選ばず、注意して渡りましょう(><)
アクセス:河合駅より車で約10分
②石山寺
「石山寺」は滋賀県大津市にある寺院です。
紀行として紹介されていました。
紫式部が『源氏物語』の着想を得た場所と言われており、紫式部が『源氏物語』を書き始めたと言われる「源氏の間」や「紫式部像」もあります!
当時、貴族の間で「石山詣」が流行っていたということで、
- 清少納言の『枕草子』
- 藤原道綱母(『光る君へ』では寧子)の『蜻蛉日記』
にも出てくるため、『光る君へ』の女性たちの気分が味わえそうですね♪
まひろ&さわのように、女友だちと行っても楽しそうです(*^^*)
16話
4月21日に放送されたドラマ『光る君へ』第16話で使われていたロケ地・撮影場所&紀行をまとめました!
ドラマ内での場所名・使われたシーン | 実際のロケ地・撮影場所 |
道兼が悲田院に行くとき、馬で通った道 | ワープステーション江戸 |
疫病のまひろを、道長が馬で運んだ道 | |
紀行 | 興福寺 |
以下で詳しくご紹介していきます♪
①興福寺
「興福寺」は奈良県奈良市にある寺院です。
紀行として紹介されていました。
藤原氏の祖・藤原鎌足らのゆかりの寺院であり、藤原氏の氏寺(有力視族の祭祀儀礼の場として造られた仏教寺院)です!
「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されていますので、観光にも◯
ほどの距離ですので、まとめて聖地巡礼できますよ♪
アクセス:近鉄奈良駅より徒歩約5分
拝観時間:9:00~17:00
定休日:年中無休
拝観料:大人(大学生以上)→700円、中学生以上→600円、小学生→300円
SNSから判明したロケ地
『光る君へ』のSNSから判明したロケ地をご紹介していきます。
①琵琶湖
「琵琶湖」は滋賀県にある日本最大の面積と貯水量を持つ湖です。
- まひろが為時や乙丸とともに、越前国(現在の福井県)に向けて琵琶湖を舟で移動するシーン
- 湖畔の舟着き場で夕立の中、舟から荷物を降ろすシーン
のロケ地として、滋賀県高島市が使われていました。
日本一大きい湖を舟で渡っていくなんて、壮大なシーンになりそうです!
海ではありませんが、直秀が行っていた「都の外の世界」に行けるんですね(><)
住所:滋賀県
②松原客館
「松原客館」は福井県敦賀市にあったとされる、渤海(現中国東北部から朝鮮半島北部、現ロシアの沿海地方にかけて存在していた国家)を迎えるための迎賓・宿泊施設です。
宋(中国)の人々が滞在する場所のロケ地として使われていました。
現在の福井県敦賀市・気比の松原辺りにあったのではないかとされていますが、具体的な場所は分かっておらず、現存しているわけではないようです。
そのため、『光る君へ』で「松原客館」としてどこが使われるかは分かっておりません。
判明次第、追記いたします♪
紫式部のゆかりの地
大河ドラマ『光る君へ』の主人公・紫式部のゆかりの地をご紹介していきます。
ロケ地として使われる可能性もありますし、観光としてもオススメですよ♪
雲林院
京都市北区の銭湯・船岡温泉に行く途中で、源氏物語に登場する雲林院の前を通りました。近くに紫式部のお墓もありますよ! pic.twitter.com/zTAgfbDsba
— 鷲生智美 (@washu72802210) March 13, 2023
「雲林院」は京都府京都市にある寺院です。
紫式部はこの周辺で生まれ育ったと言われています。
- かつて雲林院境内にあった大徳寺塔頭の真珠庵に「紫式部産湯の井戸」ある
- 名前も、雲林院がある「紫野」に由来すると言われている
- 『源氏物語』にも登場する
- 紫式部のお墓も近くにある
など、超ゆかりのある場所です!
幼少期の撮影などは、こちらで行われるかもしれませんね♪
紫式部公園
おはようございます。
越前市紫式部公園、黄菖蒲がだいぶ咲いてきました。
夕刻にかけて高価そうな望遠レンズのカメラマンをたくさん見かけました。
私には彼らと同じ構図で撮影することなど不可能であり、この程度の写真が限界です。 pic.twitter.com/6h17KhwlSa— 走狗 (@koutosisite) April 30, 2023
「紫式部公園」は福井県越前市にある公園です。
福井県越前市は、紫式部が京都以外で唯一過ごした地と言われています。
紫式部の父親が越前国司となったため、紫式部もついていき、996年〜998年の間この地で暮らしました。
「紫式部像」や「紫式部歌碑」などもあり、近くには「紫ゆかりの館」もありますよ♪
アクセス:武生駅より徒歩約30分
廬山寺
京都
上京区
廬山寺源氏物語執筆地
紫式部邸宅址 pic.twitter.com/AQAXC6Bzu9— かずぅー (@My6ci8LDP5WHt4D) June 29, 2022
「廬山寺」は京都府京都市にある寺院です。
紫式部の邸宅跡と言われています。
紫式部の曽祖父が建てた邸宅であり、紫式部はここで育って結婚生活を送り、こちらで亡くなったと言われています。
『源氏物語』を執筆した場所の一つでもあり、敷地内には「紫式部歌碑」や「源氏庭」もありますよ♪
吉高由里子さんがいらっしゃったという情報もありましたが、『光る君へ』の撮影だったのか、役作りや番宣の撮影だったのかは分かっていません。
しかし聖地巡礼にはオススメですよ(*^^*)
アクセス:今出川駅より徒歩約15分
一条院跡
一条院跡。紫式部の職場。 pic.twitter.com/qwawVgVpSN
— ゆーきゃん/ふぁんだー (@ueto987) May 4, 2021
「一条院跡」は京都府京都市にある史跡です。
紫式部の勤め先と言われています。
紫式部は一条天皇の妻で藤原道長の娘・彰子に、女房(使用人)兼家庭教師として仕えていました。
当時、一条天皇の内裏(天皇の住む御殿)が焼亡したため、一条天皇の母親の邸宅が里内裏(仮に設けられた皇居)として使われ、それが「一条院」だったのです!
紫式部が日記に書いている「内裏」とは、ここのことを指しているそうですよ♪
アクセス:今出川駅より徒歩約17分
大原野神社
京都 大原野神社境内
“鯉沢の池”(こいさわのいけ)【大原野神社】紫式部が氏神と崇め、こよなく愛した京都洛西の社。 pic.twitter.com/HT0MQmNN0p
— れいか (@rotsurechiha) December 29, 2021
「大原野神社」は京都府京都市にある神社です。
紫式部が氏神として崇め、こよなく愛していたと言われています。
『源氏物語』にも大原野へと向かう行列の様子が描かれています!
藤原氏の氏神である奈良の春日大社から分社されたということで、「藤原氏の氏神三社」の一つと言われていますよ♪
なおロケ地になったという情報もありましたが、詳しいことは分かっておりません。
住所:〒610-1153 京都府京都市西京区大原野南春日町1152
アクセス:洛西口駅より車で約15分
上賀茂神社
賀茂別雷神社(上賀茂神社)⛩
678年に創建 源氏物語の作者 紫式部も参拝したといわれる神社
平安時代から縁結びや恋愛成就
家内安全などの神様として有名です 賀茂祭(葵祭)は京都三大祭りの一つです#写真好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/FQ3iFaWIKH— てんてん (@tenten_ns) March 12, 2019
「上賀茂神社」は京都府京都市にある神社です。
紫式部が参拝しに訪れたと言われています。
世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されていて、縁結びスポットでもあります♡
5月に行われる賀茂祭(葵祭)は、『源氏物語』にも登場する由緒あるお祭りですよ♪
アクセス:北山駅より徒歩約15分
大覚寺
紫式部の庭って紹介されていたところと大覚寺に行ってきたよ。式部の方は昨日辺りにテレビで紹介されてたらしく人が凄かった…😂
大覚寺の方は時代劇のセットでよく使われてるアレ(伝わる人いる?)三枚目みたいな廊下が大好きなんだけどこれはやはり伝わらないものなのかしら… pic.twitter.com/ityuR2d37s— 祝最推し実装👏😭@修羅期 (@M_alte_suger) March 5, 2019
「大覚寺」は京都府京都市にある寺院です。
『源氏物語』で光源氏が出家した後2、3年過ごしたとされる場所と言われています。
晩年、光源氏は出家し、こちらで過ごしたとされています。
紫式部の『紫式部日記』にも、大覚寺にある大沢池の月が素晴らしいと書かれていますよ♪
アクセス:嵯峨嵐山駅より徒歩約15分
まとめ
来月、女子旅で滋賀に行くから
日本橋”ここ滋賀”でスカーレットの
ロケ地巡り冊子もらってきた!
石山寺も行くんだけど、24年度大河ドラマに出演されますように🙏
内田CPは、松下さんを八郎さん抜擢された方なので”光る君へ”の期待も膨らみます!発表される前に石山寺でお参りしてきます #松下洸平 pic.twitter.com/FkG5jlINuw— オータム (@autumn5akiurara) June 10, 2022
本記事では、光る君へロケ地・紀行はどこ?撮影場所を1話から更新中!と題して詳しくご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?
平安時代ということで、華やかで素敵な場所がロケ地となりそうですね♪
観光にもピッタリだと思います!
ロケ地や目撃情報については随時追記いたしますので、楽しみにお待ちください(*^^*)
それでは、光る君へロケ地・紀行はどこ?撮影場所を1話から更新中!を最後までお読みいただき、ありがとうございました。